
駒沢 祥舟 「寸松庵色紙(紀貫之)」
「つらゆき わがせこが衣はるさめふるごとにのべのみどりぞいろまさりける・むめのかをそでに うつしてとめたら はるはすぐともかたみならまし・ふみわけて 更にやとはむ もみぢばの ふりかくしてし 道とみながら・霜のたて露のぬきこそよわからしやまの錦の織ればかつちる・(ゆうづきよ おぐらのやまに なくしかの こえのうちにや 秋はくるらん」華
私たちは書道を源として、日々、考察の元、年1回のペースで作品の発表会を行っております。 過去の実績は「醜美舎展のあゆみ」をご覧ください。 We're doing an exhibition of calligraphy by the daily dimension of the practice and pace of the once a year by leading with calligraphy. Results in the past see "The history of shubisha exhibition ", please.