| 出品者(４４名) | |||||||||
| 青木 敏子 | 秋山 仁 | 朝倉 竜樹 | 朝倉マチ子 | 雨宮 京子 | 石川 朋雪 | 内田 香泉 | 江原 蒼楓 | 小野 俊彦 | 柿田 辰巳 |
| 金坂 翠香 | 神山 千代 | 川井 李芳 | 木村 恵翠 | 清田 暁山 | 草津 祐介 | 熊坂 大地 | 藏元 訓征 | 郷田 道子 | 駒沢 祥舟 |
| 斉藤 清谷 | 酒井 玉蘭 | 篠田 芳泉 | 渋田 静子 | 白鳥 竜佳 | 杉本 水酉 | 杉山 勇人 | 玉本 瑠璃 | 飛田 羽吉 | 鳥山 芝堂 |
| 豊泉 栄子 | 中野 政子 | 野田 香彩 | 二見 薪流 | 前田 紗幸 | 宗形 芝光 | 茂木 圭泉 | 山崎 正志 | 山田 幸江 | 山本 錦泉 |
| 山本 定子 | 横田 恵豊 | 若松 春翠 | 渡辺 悠貴 | ||||||
藏元 訓征
「○△□ 遠き記憶－里山－ 吾唯知足」
「○△□ 遠き記憶－里山－ 吾唯知足」
藏元 訓征
「水音といっしゅに 里へ下りて来た －山頭火の句－」
「水音といっしゅに 里へ下りて来た －山頭火の句－」
酒井 玉蘭「亀鶴寿無涯」
亀鶴寿無涯
野田 香彩「方寸の世界－文字と遊ぶ－」
方寸の世界－文字と遊ぶ－
神山 千代
神山 千代
江原 蒼楓「鑑」
鑑
江原 蒼楓「空中都市」
空中都市
野田 香彩
「夕立や過ぎて 土の香昇りけり 華了」
「夕立や過ぎて 土の香昇りけり 華了」
宗形 芝光「趙孟●詩」
「渓上の東風 柳花を吹き 渓頭の春水 浄らかに沙無し 白鴎 自ら信ず 機事無きこと 玄鳥 猶知る 歳花有りと 錦● 牙檣 昨の夢に非ずして 鳳笙 龍管 是れ誰が家ぞ人をして苦だ憶わしむ 東陵の子 擬して田園を問い 瓜を種うるを学ばん」
内田 香泉「石為身 石を身となす」
石為身 石を身となす
二見 薪流「南山壽」
南山壽
中野 政子「瑞雲」
瑞雲
秋山 仁「青春とは」
青春とは
朝倉 竜樹
「夏山
家にきて何をかたらむ
あしひきの山時鳥 一声もがな
-拾遺和歌集=」
「夏山 家にきて何をかたらむ あしひきの山時鳥 一声もがな -拾遺和歌集=」
朝倉 竜樹「名にし負ふ」
名にし負ふ
横田 恵豊「大地鼓動」
大地鼓動
横田 恵豊
「老者安之・・・
老者安之 朋友信之 小者懐之
-論語-」
「老者安之 朋友信之 小者懐之 -論語-」
石川 朋雪
「戯して廬秘書の
新たに移せる薔薇に題す」
風動翠条腰嫋娜
露垂紅●涙闌干
移他到此須為主
不別花人莫使看」
風動翠条腰嫋娜 露垂紅●涙闌干 移他到此須為主 不別花人莫使看」
茂木 圭泉「小園の記」抜粋
「小園の記」抜粋
山崎 正志
「－般若心経による－
色不異空 空不異色
色即是空 空即是色
夢想行識 亦復如是
色不異空 空不異色 色即是空 空即是色 夢想行識 亦復如是
雨宮 京子「遊藝 楽、、」
遊藝 楽、、
山本 定子「薊(あざみ)」
薊(あざみ)
若松 春翠
「何を求める風の中ゆく-山頭火句-」
「何を求める風の中ゆく-山頭火句-」
若松 春翠「葡萄」
葡萄
渡辺 悠貴「虚空」
虚空
山本 錦泉「萬世不易」
萬世不易
金坂 翠香「響け 心のハーモニー」
響け 心のハーモニー
金坂 翠香
「不苦者有智 不苦者有智
遠仁者疎道」
「不苦者有智 不苦者有智 遠仁者疎道」
小野 俊彦「上下」
上下
小野 俊彦「脱然」
脱然
江原 蒼楓「潮騒」
潮騒
青木 敏子
「俳画
しゃくなげの花 薫風やそぞろ歩きの
法の庭 穂積句」
「俳画 しゃくなげの花 薫風やそぞろ歩きの 法の庭 穂積句」
鳥山 芝堂「塞翁馬」
塞翁馬
山本 錦泉「耳順」
耳順
草津 祐介「流水」
流水
清田 暁山
「陶潜詩
九日閑居 世短意常多
斯人楽久生 日月依辰至
挙俗愛其名」
「九日閑居 世短意常多 斯人楽久生 日月依辰至 挙俗愛其名」
柿田 辰巳「散花 南無阿弥陀仏」
散花 南無阿弥陀仏
熊坂 大地「オノレノセナカヲオセ」
オノレノセナカヲオセ
川井 李芳「可待出月」
可待出月
木村 恵翠「吾唯知足」
吾唯知足
木村 恵翠
「会津八一の歌
於ほてらの まろきはしらのつきかけを
つちにふみつつ ものをこそ於もへ」
「会津八一の歌 於ほてらの まろきはしらのつきかけを つちにふみつつ ものをこそ於もへ」
斉藤 清谷「福縁善慶」
福縁善慶
駒沢 祥舟
「ことごとく花散らす雨恋々と(自詠句)」
「ことごとく花散らす雨恋々と(自詠句)」
駒沢 祥舟「曼珠沙華」
曼珠沙華
駒沢 祥舟「光ノ先ニ有ルモノハ」
光ノ先ニ有ルモノハ
郷田 道子「来者如帰」
来者如帰
朝倉 マチ子「蒼」
蒼
神山 千代「残水」
残水
篠田 芳泉「交響曲」
交響曲
篠田 芳泉「女」
女
渋田 静子
「虞安吉帖 虞安吉者昔與
共事常念之今 為殿中將軍」
「虞安吉帖 虞安吉者昔與 共事常念之今 為殿中將軍」
白鳥 竜佳「穴の開く程」
穴の開く程
杉本 水酉
「にわだずみ むさしのの晩夏なるなりにわだずみ(自詠)」
「にわだずみ むさしのの晩夏なるなりにわだずみ(自詠)」
山田 幸江「樹徳」
樹徳
杉山 勇人
「この先の日本へ!」
さあ行こう！
限りなく陰惨なこの先の日本へ!
もうすぐ戦争が始まる。
さあ行こう！限りなく陰惨なこの先の日本へ!
もうすぐ戦争が始まる。
豊泉 栄子 「花看半開」
花看半開
飛田 羽吉
「副島種臣の歌
正しきに拠りて滅ぶる國あらば
滅ぶともよし必ず滅びず」
正しきに拠りて滅ぶる國あらば 滅ぶともよし必ず滅びず
玉本 瑠璃 「笑」
「笑」
