| 友好出品 | |||||||||
| 裵 玉永(圓光大學校教授・韓国) | |||||||||
| 出品者(４３名) | |||||||||
| 青木 敏子 | 秋山 仁 | 朝倉 竜樹 | 朝倉マチ子 | 雨宮 京子 | 石川 雅子 | 内田 香泉 | 江原 蒼楓 | 遠藤 桂彩 | 小野 俊彦 |
| 柿田 辰巳 | 金坂 翠香 | 神山 千代 | 川井 李芳 | 木村 恵翠 | 清田 暁山 | 草津 祐介 | 熊坂 大地 | 藏元 訓征 | 郷田 道子 |
| 駒沢 祥舟 | 斉藤 清谷 | 酒井 玉蘭 | 渋田 静子 | 白鳥 竜佳 | 杉本 水酉 | 杉山 勇人 | 飛田 羽吉 | 鳥山 芝堂 | 豊泉 栄子 |
| 中野 政子 | 野田 香彩 | 二見 薪流 | 宗形 文子 | 茂木 圭泉 | 矢吹 吹山 | 山崎 正志 | 山田 幸江 | 山本 錦泉 | 山本 定子 |
| 横田 恵豊 | 吉村登喜子 | 渡辺悠記子 | |||||||
藏元 訓征 「物外に游ぶ」
「物外に游ぶ」
藏元 訓征「ふとおもひての 水音かけり －山頭火の句－」
「ふとおもひての 水音かけり －山頭火の句－」
内田 香泉 「遊」
「遊」
内田 香泉 「飛翔」
「飛翔」
二見 薪流 「佳言」
「佳言」
駒沢 祥舟 「源氏物語 －鈴虫(一)－」
「源氏物語 －鈴虫(一)－」
駒沢 祥舟 「四季の遊 －環－」
「四季の遊 －環－」
矢吹 吹山 「幽趣」
「幽趣」
清田 暁山 「甲骨千字文」
「甲骨千字文」
金坂 翠香「桜とう名前持つ子よ大空に 両手広げて弾いてみたり」
「桜とう名前持つ子よ大空に 両手広げて弾いてみたり」
前田 紗幸 「楽しい」
「楽しい」
金坂 翠香 「夕月に大根あらふ流かな」
「夕月に大根あらふ流かな」
神山 千代 「行雲流水」
「行雲流水」
神山 千代 「有心」
「有心」
草津 祐介 「断」
「断」
小野 俊彦 「煩悶」より
「煩悶」より
裵 玉永 「歓喜」
「歓喜」
柿田 辰巳 「初(mashite)子・子・子」
「初(mashite)子・子・子」
豊泉 栄子 「祥雲」
「祥雲」
鳥山 芝堂 「一月笑幾回」
「一月笑幾回」
中野 政子 「翔」
「翔」
野田 香彩「方寸の世界 －文字と遊ぶ－」
「方寸の世界 －文字と遊ぶ－」
宗形 文子 「玉儀詩」
「玉儀詩」
山崎 正志 「衆生諸遊楽 遊楽」
「衆生諸遊楽 遊楽」
山本 定子 「十七帖」
「十七帖」
山田 幸江 「絆」
「絆」
山本 錦泉 「彩雲」
「彩雲」
山本 錦泉 「蘇 之詩」
「蘇 之詩」
渋田 静子 「十七帖」
「十七帖」
茂木 圭泉 「阿吽」
「阿吽」
飛田 羽吉 「公明正大」
「公明正大」
横田 恵豊「自由空間」
「自由空間」
横田 恵豊「雲過知禅意 水流見道心」
「雲過知禅意 水流見道心」
吉村 登喜子 「心無 礙」
「心無 礙」
渡辺 悠貴子 「帰無」
「帰無」
朝倉 マチ子 「掌中果」
「掌中果」
杉山 勇人「世界は いつでも…)
「世界は いつでも ギリシア悲劇を上演している」(中上健二「海へ」)
雨宮 京子 「煌き －華による－」
「煌き －華による－」
朝倉 竜樹 「斯くとだに」
「斯くとだに」
江原 蒼楓 「象さんの歌 －五才児の孫を先生に－」
「象さんの歌 －五才児の孫を先生に－」
白鳥 竜佳 「あおぞら」
「あおぞら」
「象さん」のお手本
「象さん」のお手本
遠藤 桂彩 「漠」
遠藤 桂彩 「漠」
木村 綾子 「散氏盤倣書」
「散氏盤倣書」
木村 綾子「老いぬれば 残れる春の 花なるか 世に荘厳(けだかけ)き 遊ぶ文章(たまづき)」
「老いぬれば 残れる春の 花なるか
世に荘厳(けだかけ)き 遊ぶ文章(たまづき)」
秋山 仁
秋山 仁
青木 敏子 俳画作品
俳画作品
江原 蒼楓 「命の水」
「命の水」
石川 雅子 「寛容」
「寛容」
杉本 水酉
「鷹の子のわたりしや昏る々木立よ」
「鷹の子のわたりしや昏る々木立よ(自詠)」
熊坂 大地 「このきずのうえに・・・」
「このきずのうえに・・・」
郷田 道子 「恵み －七つの風による－」
「恵み －七つの風による－」
斉藤 清 「陰徳」
「陰徳」
斉藤 清 「陽和近」
「陽和近」
酒井 玉蘭「春惜しむ 人や落花を ゆきもどり 召波」
「春惜しむ 人や落花を ゆきもどり 召波」
酒井 玉蘭「この道や ゆく人なしに 秋の暮れ」
「この道や ゆく人なしに 秋の暮れ」
