第20回 醜美舎展 (2023.3.16~3.19) 青木敏子 山桜ちりしくところ…山桜ちりしくところ真白くぞ 小石かたまれる岩のくぼみに(若山牧水)秋山 恵水 象象朝倉 竜樹 大江山いく野の道の遠ければ…大江山いく野の道の遠ければ まだふみもみず天の橋立(小式部内侍)朝倉 竜樹 大伴家持 鹿鳴この頃の朝明(あさけ)に聞けばあしひきの 山呼び響(とよ)めさを鹿鳴くも雨宮 玉扇 大音希聲仏画 音声菩薩(東大寺八角燈籠)雨宮 玉扇 古來萬事東流水古來萬事東流水五十嵐 亮 こころがけこころがけ石川 朋雪 臨書 枯樹賦臨書 枯樹賦内田 香泉 風神雷神風神雷神内田 桑玉 報恩謝徳報恩謝徳内田 桑玉 幽雅幽雅内田 桑玉 卯卯小野 俊彦 久遠久遠大野 誠風 敬天愛人敬天愛人大木 祥琴 "和の心"ふる里の風習「人の輪」 なごむ気分を楽しみたい大木 祥琴 文星和合文星和合大津 明水 再生-苦悩を経て光を見る-大津 明水 暁暁柿田 辰巳 曲水曲水柿田 辰巳 夜は夜は金坂 翠香 清清金坂 翠香 恵風恵風金坂 翠香 幽明幽明金坂 翠香 いまこの時を歳月不待人神山 千代 彩雲彩雲神山 千代 古佛古佛菅 權六 正岡子規句正岡子規句蔵元訓征 シリーズ哲理・陰陽五行-そのH・壊and組成-シリーズ哲理・陰陽五行-そのH・壊and組成-草津 祐介 壺中天壺中天草津 祐介欅 隆雪 林檎林檎欅 隆雪 茄子茄子源中 優子 かるく たのしく うつくしくかるく たのしく うつくしく近藤 清虹 幽幽近藤 清虹 古今(ココン)古今(ココン)近藤 清虹 明月(メイゲツ)明月(メイゲツ)近藤 清虹 臨 木簡建武五年八年甲辰朔戊辰齋藤 紗季 天下布武天下布武齋藤 紗季 仄仄仄仄酒井 玉蘭 儀同三司母 (百人一首)忘れじの 行く末までは かたければ 今日を限りの 命ともがな酒井 玉蘭 紀貫之句ひとはいざ 心も知らずふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける酒井 玉蘭 臨 木簡①李龍文袍一領直二百八十七襲一領直四百五十 ②六人畫沙中天田六里率人畫三百歩 ③二人積墼五千五百六十率人積二千七百八十墼 (漢晋 木簡・残紙)杉本 祥泉 江青月近人江青月近人 (孟浩然)杉本 祥泉 月湧大江流月湧大江流(杜甫)杉本 祥泉 雲霞収夕霏雲霞収夕霏(謝霊運)飛田羽吉 山村暮鳥の詩「梅」おい、そつと そつと しづかに 梅の匂ひだ鳥山 芝堂 牟呼栗多 (ムコリッタ)牟呼栗多 (ムコリッタ)鳥山 芝堂 格致日新格致日新 -ホーキング博士の言葉と-中川 紫陽 和顔愛語和顔愛語中川 紫陽 心中有心心中有心日下石 廣美 待賢門院堀川 (百人一首)ながからむ 心もしらず 黒髪の みだれて今朝は 物をこそ思へ野田 香彩 山中与幽人対酌 -李白-山中与幽人対酌 -李白-野田 香彩 骨董春秋 etc.㊨ 村山武 著「骨董春秋」の一部(語り得ぬもの)より ㊥ 獨繋 ㊧ 時を経ての美とは服部 正志 十玄談第九転位十玄談第九転位蕗野 幸樹 豊豊蕗野 幸樹 雷雷福井洋史 闔闔洪 明均 ImagineImagine洪 明均 臨 多宝塔碑臨 多宝塔碑(顔真卿)三根生 晴虹 幻日幻日本橋 悠山 雷雲雷雲森田 満里奈 翼咲 (つばさ)翼咲 (つばさ)森田 満里奈 羽夢 (はむ)羽夢 (はむ)森田 満里奈 翔生 (とき)翔生 (とき)山口 春峰 「よろこび」「よろこび」山口 春峰 大道無門大道無門山之内 伊艸 薔薇薔薇山之内 伊艸 うさぎ追いしかの山…うさぎ追いしかの山 小鮒つりしかの川渡辺 悠貴 無滞無滞 shu_bi_sha 第21回醜美舎は無事に終了致しました 第21回醜美舎展、本日最終日! #書道 第21回醜美舎展、本日最終日! #書道 第21回醜美舎展、本日最終日! #書道 第21回醜美舎展、本日最終日! #書道 さらに読み込む Instagram でフォロー Tweet 関連