| 出品者(５１名) 代表 藏元 訓征 | |||||||||
| 青木 敏子 | 秋山 仁 | 朝倉 竜樹 | 雨宮 玉扇 | 石川 朋雪 | 氏田 東菫 | 内田 香泉 | 内山 桑玉 | 江原 蒼楓 | 大津 明美 |
| 小野 俊彦 | 柿田 辰巳 | 片寄 光沙 | 金坂 翠香 | 神山 千代 | 川井 李芳 | 菅 権六 | 木村 恵翠 | 清田 暁山 | 草津 祐介 |
| 熊坂 大地 | 郷田 道子 | 駒沢 祥舟 | 斉藤 清谷 | 坂井 沙鳳 | 酒井 玉蘭 | 篠田 芳泉 | 渋田 静子 | 下島 玉藻 | 杉本 水酉 |
| 杉山 勇人 | 玉本 瑠璃 | 飛田 羽吉 | 鳥山 芝堂 | 豊泉 栄子 | 永田 灌櫻 | 中野 政子 | 永野 香彩 | 野田 香彩 | 二見 薪流 |
| 茂木 圭泉 | 矢吹 吹山 | 山崎 正志 | 山根 彩園 | 山本 定子 | 山本 錦泉 | 横田 恵豊 | 吉村 東琴 | 若松 春翠 | 渡辺 悠貴 |
藏元 訓征 「虚静」
「虚静」
藏元 訓征 「慈愛」
「枝をさしのべてゐる冬木(山頭火より)」
藏元 訓征 「雪月花」
「雪月花」
藏元 訓征
玉本 瑠璃 「結」
「結」
駒沢 祥舟 「源氏物語より鈴虫(二)」
「冷泉院より御せうそこ 有御前の御あそひ 俄にとまりぬるを くちおしかりて」
草津 祐介 「退廃 デカダンス」
「退廃 デカダンス」
鳥山 芝堂 「海」
「海」
杉山 勇人 「動物忌奇譚」
「今昔物語集 巻第二十天狗現仏坐木末語第三」
「今昔物語集 巻第二十七狐変人妻形來家語第三十九」
「徒然草 第八十九段・奥山に、猫またといふものありて」
杉山 勇人 「動物忌奇譚」
「動物忌奇譚」
野田 香彩 「情の変貌－龍による－」
「情の変貌－龍による－」
朝倉 竜樹 「徒然草(五二段)の一節」
「少しの事にも先達は あらまほしきことなり」
永野 香芳 「中原中也 春宵感懐」
「中原中也 春宵感懐」
永野 香芳 「風」
「風」
永野 香芳 「一舞」
「一舞」
川井 李芳 「勿忘比曰比時情」
「勿忘比曰比時情」
野田 香彩 「櫻」
「－イメージバック－
人生は過ぎ去って還らないけれども
春は繰り返し巡りくる
一回的な人生と永遠に巡る季節が交差する
そこに桜が満開の花を咲かせる
人が桜を見たいのはそこに魂の永遠性
永遠の循環性を見るからだ
それは魂が故郷へ帰ることを希うような
－たぶんそういう憧れに近いのだ
（池田昌子 暮らしの中の哲学より抜粋） 」
野田 香彩 「時」
「－イメージバック－ 誰でも変化を認める時期がある 不本意でも自分自身が同じでない事を 受け入れる時 （吉行和子ラストステージ アプサンス（欠伸）より） 」
野田 香彩 「環 環 環」
「－イメージバック－ 人はめぐる季節で時の流れを知る 心に区切りをつけることができる（星野道夫 最後の楽園より抜粋） 」
野田 香彩 「時」
「－イメージバック－ なんでもない風景なのに これはいつか必ず たまらない懐かしさで思い出す と感じるときはないだろうか それは波立つ草原であったり 岩についた不思議な苔の色だったり 決して特別なことではないのに 記憶の底に沈殿していくもの・・・（星野道夫 最後の楽園より抜粋） 」
永田 灌櫻 「竹林一虎」
「竹竹竹・・・虎」
柿田 辰巳 「とき・・・」
「とき・・・」
金坂 翠香 「熱闘－古代よりの夢」
「投・打・回・撃・舞・走・泳」
木村 恵翠 「寸松庵」
「つらゆき わかせこかころも・・」
篠田 芳泉 「一日一生」
「一日一生」
篠田 芳泉 「万葉集より １５－３７４５狭野弟上娘子」
「特攻兵士が大切にした 万葉歌だったということに 感銘を受ける」（知覧特攻平和会館資料より）
篠田 芳泉 「八木重吉の歌 光」
「ひかりとあそびたい わらったり哭いたり つきとばしあったりして あそびたい」
篠田 芳泉 「秋櫻」
「コスモス」
郷田 道子 「和気藹々」
「和気藹々」
酒井 玉蘭 「山なみの 連なるごとき 雲の峰(読み人知らず)」
「山なみの 連なるごとき 雲の峰(読み人知らず)」
酒井 玉蘭 「蕪村の句」
「不二ひとつ うづみ残して 若葉かな」
内田 桑玉 「創作 美しく 深尾須磨子作詞」
「 一、美しく美しく めぐるまどかな 大空に人の命の あこがれが 泉のように ふきあげる 二、美しく美しく かおる地球の 花園に人の命の あこがれが 百千の花と 咲きほこる 三、美しく美しく なごむ宇宙の 殿堂に人の命の あこがれが 光の虹を かけている
渋田 静子 「阿吽」
「阿吽」
神山 千代 「花器」
「花器」
神山 千代 「守樸」
「守樸」
神山 千代 「愛語」
「愛語」
木村 恵翠 「雲悠々」
「雲悠々」
木村 恵翠 「甍」
「唐招提寺の天平の甍」
斉藤 清谷 「蔓(つる)」
「蔓(つる)」
斉藤 清谷 「惑(まどう)」
「惑(まどう)」
渋田 静子 「十七帖(虞安吉帖)」
「前に過りて云う足元と中 表たり 年老を以てせず甚だ足元の与に 下寮と為らんと欲すと」
飛田 羽吉 「魂兮歸來」
「魂兮歸來」
金坂 翠香 「無我」
「無我」
金坂 翠香 「文字と野菜択のコラボレーション」
「野菜たちの名」
金坂 翠香 「文字と野菜択のコラボレーション」
「野菜たちの名」
金坂 翠香 「過雨小桃紅未透舞煙 新柳青猶弱」
「過雨小桃紅未透舞煙 新柳青猶弱」
駒沢 祥舟 「竹久夢二記念館にて」
「時空を越え 館に響く蓄音機 哀と剛が交叉して」
駒沢 祥舟 「廃墟」
「廃墟」
駒沢 祥舟
清田 暁山 「廓然無聖」
「廓然無聖」
下島 玉藻 「故事より」
「故曰行百里者半九十里」
山本 定子 「雪ふるさとに母をみる」
「雪ふるさとに母をみる」
中野 政子 「慈」
「慈」
中野 政子 「磨而不○」
「磨而不○」
豊泉 栄子 「道法自然」
「道法自然」
郷田 道子 「高野切第一種」
「高野切第一種」
駒沢 祥舟 「時代 中島みゆき」
「今はこんなに悲しくて 涙もかれ果てて もう二度と笑顔には なれそうもないけどそんな」
酒井 玉蘭 「蕭灑」
「蕭灑」
杉本 水酉 「自詠句」
「すいみつのしたたるばかり 種子の紅」
杉本 水酉 「自詠句」
「春日泄れる縄文の 部屋のあとかた」
大津 明水 「シルクロードを旅して」
「モスク・ミナレットの遺跡」
大津 明水 「ペ・ヨンジュン(冬のソナタ)」
「家族 最善を尽くす お幸せに」
氏田 東菫 「正岡子規句」
「春風や 石に字を書く 旅硯」
氏田 東菫 「論語より」
「無欲速、無見小利。欲速、則不達。見小利、則大事不成。」
菅 権六 「石川啄木詩」
「石川啄木詩」
内田 香泉 「孫過庭 書譜」
「孫過庭 書譜」
片寄 光沙 「キジムナー 沖縄の妖怪」
「喜如嘉」
片寄 光沙 「鳥による調和」
「鳥、鳥、鳥」
片寄 光沙 「一羽たたずむ鳥」
「藍鳥」
秋山 仁 「平行多面体のアトム」
「平行多面体のアトム」
柿田 辰巳 「丑」
「丑」
柿田 辰巳 「牛」
「牛」
菅 権六 「尠－－ＳＥＮ」
「尠－－ＳＥＮ」
雨宮 玉扇 「想ひ」
「○華微笑」
雨宮 玉扇 「武」
「武」
小野 俊彦 「回向より」
「回向より」
青木 敏子 「和歌一首」
「何となく 君に待たるる心地して 出てし花野の夕月夜かな」
江原 蒼楓 「野生動物」
「野生動物」
横田 恵豊 「無常」
「朝辞白帝彩雲間 千里江陵一日還 両岸猿声啼不住 軽舟己過萬重山」
江原 蒼楓 「李 青蓮 詩」
「故人西辞黄鶴楼 煙花三月下揚州 孤帆遠影碧空儘 唯見長江天際流」
江原 蒼楓 「明鏡止水」
「明鏡止水」
山本 錦泉 「魑魅魍魎」
「魑魅魍魎」
江原 蒼楓 「森羅萬象」
「森羅萬象」
横田 恵豊 「海鳴」
「海鳴」
横田 恵豊 「坐宇宙」
「坐宇宙」
山崎 正志 「十方三世一切佛」
「十方三世一切佛」
山崎 正志 「美による」
「美による」
鳥山 芝堂 「意図と偶発の△・□」
「意図と偶発の△・□」
若松 春翠 「ワンパウ碑額」
「漢故雁門太守鮮于君碑」
山本 錦泉 「ふるさとの海」
「ふるさとの海」
山本 錦泉 「晏如」
「晏如」
渡辺 悠貴 「魁」
「魁」
坂井 沙鳳 「Typography」
「Typography」
吉村 東琴 「瑞気廻る」
「瑞気廻る」
石川 朋雪 「微顕○幽」
「微顕○幽」
山本 錦泉 「水」
「水」
矢吹 吹山 「春」
「春」
熊坂 大地 「ＢＩＲＴＨ」
「俺の時計の針が丁度午前零時をさした 過ぎ去る時は新しい日の中に消え去っていく 理由もなく涙があふれそっと澪れ落ちる そして今一体俺は何を待ち続けているのか ポケットには別れた家族の写真がある 皆で笑い俺は兄貴に肩を抱かれている まともな暮らしが見つからず荒れ果てた暮らし・・・」
熊坂 大地 「ＢＩＲＴＨ」
「ＢＩＲＴＨ」
山根 彩園 「無常」
「見しはみな夢のただぢにまがひつつ むかしは遠く人はかへらず さく花もねをなくむしもおしなべて うつせみの世にみゆる幻」
茂木 圭泉 「月探査機「かぐや」の映像より」
「雨」「雷」
二見 薪流 「灑然」
「灑然」
清田 暁山 「李白 詩 江上吟」
「木蘭之枻沙棠舟 玉簫金管坐兩頭 美酒尊中置千斛 載妓隨波任去留…」
朝倉 竜樹 「若山牧水の歌」
「若山牧水の歌」
