醜美舎 藏元訓征代表が、2005 ロシア巡回－チュメニ「日本現代書展」に出席のため、
ロシア・チュメニ州国立チュメニ美術館、エカテリンブルグ・国立ウラル大学に派遣され、
大学に於いて「美について」の講演をされました。講演・指導時の記事・写真を掲載いたします。
会期 ： 平成１７年１２月３日(土) ～ 平成１８年２月３日(金)
会場 ： チュメニ国立美術館
エカテリンブルグ・国立ウラル大学（ウラル山脈のふもと）
「観察・分析・表現について」の講演（ウラル大学）
収録中（チュメニのテレビ局）
左･･･通訳、右･･･アナウンサー
私は10cm位台の上 （チュメニのテレビ局）
チュメニの通りにて
国立ウラル大学にて（参加者が多く、昼・夜部の二回）
「美」について
観察・分析・表現について
各々の「愛」のイメージを要求される
参加者の挑戦
「心」字により、文字変遷の解説
参加者の挑戦
美術館長にリクエストされて最初に書く
書道用の紙を忘れ、シャツに書く。 この後多くの人がシャツを買ってくる。最後はシャツが売り切れて、パンツに書かされる。
手に書いて欲しい!!
胸に書いてくれ!! と言われたが、経験なく、背中に。
蔵元代表（左）大杉弘子氏（中） 当地の人気の画家（右）
